バリエステの魅力

バリエステと聞くと、南国のゆったりとした、解放感溢れるリラックスを目的としたエステをイメージされると思います。

バリエステの歴史は古く、インドの世界三大医学の一つのアユールヴェーダが起源と言われています。アユールヴェーダとは、インドを発祥とした伝承療法の事を言います。当初は、エステやリラクゼーションの意味合いは殆どなく、王族の健康回復の為に考案された物でした。伝承療法に、ヨーロッパのマッサージ技術と、バリ独特の花、果実、種子等の薬用効果のあるハーブをオイルに配合した植物療法をミックスした物が、バリエステになります。

バリエステは、他のエステと比較をすると少し強めの力で、刺激を与える事により経絡を活性化させ、免疫力を高める効果があります。また、バリエステの特徴の一つが、マシーンを使用せずに、全てがエステシャンの手によって行われます。このマッサージの時に使用するのが、ハーブオイルになりアロマも配合する事でリラクゼーション力をアップします。リンパに沿って、ボディマッサージをしながら身体の毒素や老廃物を外に取り除くマッサージをルルールと呼んでいます。

もう一つのバリエステの有名なマッサージは、クリームバスと呼ばれバリの植物や果物から作られる独自のクリームを使用しながら頭皮をマッサージします。頭皮のマッサージをする事で、頭皮が活性化され、顔の筋肉のリフトアップにも繋がりますし、デコルテの部分までマッサージをしますので、肩や首の疲れも取れ、とてもリフレッシュした気分になれます。